遠未来の銀河系を舞台に数多くの英雄たちによる攻防と権謀術数を、ラインハルト・フォン・ローエングラムとヤン・ウェンリーのふたりを軸に描くスペースオペラ！ TOKYO MX他にて放送中のアニメ『銀河英雄伝説 DieNeueThese』の感想をまとめています。
※ネタバレを含みますのでご注意ください
第10話「幕間狂言」
あらすじ
フェザーン自治領に駐在中の帝国高等弁務官レムシャイド伯は、自治領主ルビンスキーから、自由惑星同盟軍が帝国領内への大規模攻勢を企図しているとの情報を入手。帝都オーディンへと報告した。銀河帝国宰相代理のリヒテンラーデ侯は、軍功を重ね続けるラインハルトを警戒しながらも、その力を同盟軍迎撃に利用しようと目論む。
キャスト
ラインハルト・フォン・ローエングラム：宮野真守
ヤン・ウェンリー：鈴村健一
ジークフリード・キルヒアイス：梅原裕一郎
パウル・フォン・オーベルシュタイン：諏訪部順一
ウォルフガング・ミッターマイヤー：小野大輔
オスカー・フォン・ロイエンタール：中村悠一
ユリアン・ミンツ：梶裕貴
アレックス・キャゼルヌ：川島得愛
ワルター・フォン・シェーンコップ：三木眞一郎
ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ：石塚運昇
シュターデン：水内清光
フォーゲル：藤原貴弘
エルラッハ：楠見尚己
アーダルベルト・フォン・ファーレンハイト：竹内良太
パエッタ：ふくまつ進紗
パストーレ：目黒光祐
ムーア：櫻井トオル
ラオ：畠中祐
ジャン・ロベール・ラップ：小野友樹
フレデリカ・グリーンヒル：遠藤綾
ナレーション：下山吉光
フォーク准将、良い顔と声なんだけど…
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フォーク准将遂に登場！
もう出てくるだけでイライラする‼︎
しかし声は神谷浩史さん
良い声当ててもらいおって…フォークめ…残り後2回
最近毎日銀英伝の事考えてるから終わったらロス確定だな…… -
フォーク准将キターッ！清潔感ある整った顔立ちとイケボで語っている内容のヤバさが半減している…。パッと見出来る子に見える。恐ろしい。典型的な足を引っ張る無能な味方。ヤル気有る無能の厄介さ。良いよ、良いよ～。ワクワクするぜ。
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ノイエ10話、フォークはむっっっかつくけどゴミを見るようなヤン提督の視線がたまらなくて何度も見てしまうよ…無能な人間を容赦なく自分の中から排除するところ好きなんだ…
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フォークがイケメンでなんか聞いたこと歩こうだと思ってたら、まさかの神谷さんだった！なぜ！！よりによって神谷さんなの！！？？
フォークのこと嫌いになれんじゃん！！！
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10話の軍部会議は見応えあった〜！
シトレ本部長、本当に素晴らしい上司で感動✨
出世欲も虚栄心もないヤンさんの存在が軍にとって必要不可欠なのは、本人には複雑……。
１３艦隊、絵面が良過ぎる〜(*´艸｀) -
10話。競争相手として意識している男（ヤン）が、自分が話している間じゅう、あんなどうでもよさそうな顔をしたり明らかに別のこと考えてる顔をしてたら、フォークもますます気にくわんだろうな。
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同盟大攻勢前の会議はもっと紛糾してよかったんじゃないかな。原作でも旧OVAでも、あそこを見ればダメだこりゃ感が半端なかったからね。
対してラインハルト陣営は意思統一がされていて士気旺盛、どちらに勝機があるかは一目瞭然。さて、最前線でのヤンの苦労をどう演出するか。 -
フォーク野郎の病的な感じが薄れてダメだこいつ感が一層強くなったｗ
あと帝国軍の強キャラ感…こりゃ勝てねえわ(´･ω･｀) -
同盟は政治的戦略から、帝国は派閥争いの末…再び両軍が激突する…。人間のバカバカしいエゴが戦争の原動力となり人々を死地へと追いやっていく現実がリアル過ぎる…。自己顕示欲の強いフォーク准将の不快なキャラクター造形は新アニメでも変わらずで安心した。
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第９話感想 ジェシカの演説が素晴らしい。現代の人に見て欲しい…
▼見逃し配信
GYAO!
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TVアニメ『銀河英雄伝説 DieNeueThese』
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