江口拓也さんが入った喫茶店での出来事とは…？
ふらっと入った喫茶店のBGMがスピッツで頼んだナポリタンに火を通す音が重なってめちゃくちゃエモ空間☕️
だ〜れもさわ〜〜れ〜〜ない〜〜
— 江口拓也（えぐちたくや） (@egutakuya) March 1, 2022
江口拓也さんが自身のTwitterにて「ふらっと入った喫茶店のBGMがスピッツで頼んだナポリタンに火を通す音が重なってめちゃくちゃエモ空間☕」と、喫茶店で起こった“エモい出来事”を投稿しています。
ノスタルジックなメロディと優しい世界観で人気のバンド・スピッツ。
カフェではなく“喫茶店”でナポリタンを注文されたということは、レトロな純喫茶などに入られたのでしょうか。
江口さんは最後に「だ〜れもさわ〜〜れ〜〜ない〜〜」と、同バンドの名曲「ロビンソン」の歌詞と思われる文章を綴り、ツイートを締めくくっていました。
ふ～～～たりだけ～のくに～～～！！
ル～ララ…と口ずさんでしまいそうなエモい出来事！！！
そしてこの状況に江口さんが居合わせているなんて、
その国に行ってみたい…！！
※恐らく日本です。
SNSでは「めちゃくちゃ最高じゃないですか…」「エモ空間すぎる～～」「喫茶店でスピッツというのが良い」「エモさ倍増」「最高のBGMチョイス」といったコメントが寄せられていました。
スピッツ「ロビンソン」はこんな曲
1995年4月5日に発売されたスピッツの11th single「ロビンソン」。
公式YouTubeでの再生回数は1.3億回を突破しており、今もなお老若男女問わず愛される名曲です（2022年3月2日現在）。
ナポリタンが香る喫茶店と、流れる「ロビンソン」に耳を傾ける江口さん…。
思わず喫茶店でナポリタンを注文したくなりましたね。
江口さん、この度は素敵なエピソードをありがとうございました！！！
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投稿 江口拓也さん×喫茶店＝爆エモ！？情景が浮かぶエピソード披露に「スピッツというのが良い」 は にじめん に最初に表示されました。